謝罪の言葉

2002年5月26日
こんな日記でも読んでくれる皆さんに感謝します。

僕は前々から生きることに対しては基本的に否定的で、必死で生きてる方には本当に申し訳ないと思います。

最近ではずいぶん自分を客観的に見られるようになりました。

僕はただ、寂しいのです。

誰かに心配してほしくて、気遣ってほしくて、悲しい歌を詠むのです。馬鹿なやつです。

でもこの事実に気付いて、それでも、生きていく気にはなりません。「僕は生きるには弱すぎる」という思いが、依然として僕を支配しているのです。

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今日は廊下で
僕の目には人ごみに映った
彼らは昨日は友達だったはずなのに

あなたは僕の友達ですか
いつまで僕の友達ですか
あなたの言葉は真実ですか

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